Estacao Central 避難小屋

Yahoo!ブログより移転しました。散策の記録、イベント情報、演劇鑑賞、飲食関係、乗り物関係、日々の思うことなど色々と書いていきます。

    2011年01月

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    東京再発見の散歩オフに参加してきました。
    市ヶ谷駅をスタートし、まずは駅前の三年坂を上がり日本棋院、高木盆栽美術館跡、帯坂、ルクセンブルク大使館を経て東郷元帥記念公園、四番町歴史民俗資料館を見ました。東郷元帥記念公園は寒桜が咲いていたり、隣の小学校も関東大震災後の復興小学校の建物が残っていて、卵形の窓などがユニークでした(写真1)。
    その後は住宅街の中を抜けて御厩谷坂の途中にある佐野善右衛門屋敷跡の碑、五味坂にある滝廉太郎旧居の碑などを見て、袖振坂~南法眼坂~永井坂~正和新坂~正和坂~善国寺坂と進み、ビルの横の狭いスペースながらも立派に整備された豊栄稲荷(写真2)を見て、清水谷坂を下り赤坂プリンスホテル横の紀伊徳川家屋敷跡の碑を見てから清水谷公園で小休止。ここは小さな公園ですが、江戸時代の玉川上水の枡や大久保利通追悼碑などがあります。ちなみにこのあたりの地名は紀尾井町ですが、「紀伊・尾張・井伊」の頭文字をあわせたものなのだそうです。
    休憩後はガス灯、尾張徳川家屋敷跡(写真3)、喰違見附跡を見て、ホテルニューオータニ内の焼鳥の店にて昼食となりました。昼食の焼鳥丼はなかなかのボリュームで美味しかったです(写真4)。
    午後はまずニューオータニ横の弁慶堀沿いを歩いて赤坂見附跡を見て諏訪坂を上がり、プリンスホテル旧館を見ました(写真5)。プリンスホテル旧館は1930年(昭和5年)築の李氏朝鮮王家の屋敷だったそうで、青銅色の屋根やステンドグラスなどが見事です。赤坂プリンスは近く閉鎖されますが、この建物は閉鎖後も保存が予定されているそうです。
    その後はNHK千代田放送所跡、明治薬科大学発祥の地、貝坂、高野長英大機堂学塾跡の碑などを見て平河天満宮(写真6)、南アフリカ大使館などを見て国立劇場にて小休止。国立劇場の庭は紅白の梅の花が咲いていました(写真7)。ちなみにこの界隈ですが、最高裁判所や主要政党の本部があるためか警備が厳しく、至るところに警官やパトカーがいて物々しい雰囲気ですが、道路を一つ隔てた皇居の堀沿いの歩道はランニングをする人たちが多くいて物々しさがなかったりと道路を挟んで雰囲気が大きく異なるのが印象的でした。その後はメキシコ大使館、日比谷高校、プルデンシャルタワー(ホテルニュージャパン、ラテンクオーター跡)を見て、山王日枝神社に行きました(写真8)。山王日枝神社は長い坂の上にある神社ですが、正面から入るとエスカレーターがあって、楽々と登れるのが特徴です。また頭に山のある特徴的な鳥居は「山王鳥居」という様式なのだそうです。
    日枝神社で宝物殿などを見学した後は、日比谷高校の煉瓦塀、首相官邸、国会議事堂前を通過。当然のことながら警備が厳しく、大人数で歩いていると警官が話しかけてきますが、散歩の団体であることを説明すれば理解はしてくれるようです。ここにある茱萸坂(写真9)はとても難読な坂ですが、「ぐみ」と読むとのこと。最後は文部科学省や法務省などの近代建築群を見て桜田門にてゴールとなりました。

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    昨日より27日までの期間、品川駅改札内にてE5系「はやぶさ」のグランクラス座席の展示会が行なわれています。
    座席の展示は常時行なわれていますが、2時間に1回くらいの割合で係員によるプレゼンテーションが行なわれ、その際に先着5名限定で座席に実際に座って体感することもできます。実車に乗る機会はなかなかなさそうですから、こういう機会に座ってみるといいですね。気になる座り心地は言葉では言い表しにくいですが「ファーストクラス」の名に恥じないものでした。

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    今シーズン初めてスキーに行ってきました。
    今回はバスツアーのパンフレットを見て安そうなところを選び、最も安かった「佐久スキーガーデンパラダ」に行きました。往復交通費にリフト券やレンタル料全て込みで4300円という安さです。晴天率90%を売りにしているスキー場だけに降雪量が少ない場所にありますが、人工雪のため問題なく滑れるのが特徴のスキー場です。
    暗いうちに家を出て朝7時に池袋サンシャインのバスターミナルに集合。池袋からは環八などを経由して練馬ICに向かったところ、高速に入るまでがかなりの渋滞で時間通りに到着できるのか不安になりましたが、高速に入ってからはスムーズで10時過ぎにはスキー場に到着。
    着いてからは取り敢えず初心者コースで足慣らしをしましたが、下仁田など近隣の小中学生が学校の団体で来ているため混雑し、リフトにも列ができていました。また、安いのであまり文句は言えませんが、リフトがいずれも低速で(初心者に優しいことを売りにしているため)、リフトの乗車時間が長いなどの不満要素も若干ありましたが、午前中は休むことなく滑りまくりました。晴天に恵まれたため、遠方に見える浅間山の姿も美しかったです。
    昼食はゲレンデ内のカフェテリアに入り、ここが平日限定のバイキングをやっていて1000円で食べ放題でした。スキー場のレストランというと高くて量が少ないのがデフォルトなだけに、この値段で多く食べられるのは嬉しい限りです。そしてデザートも充実していました(写真2)。
    午後も混雑の合間を縫って滑りましたが、さすがに疲れてきたので午前のようには飛ばさずに、ところどころで休憩を入れながら時間いっぱいまで滑りました。
    帰りは17時にスキー場を出発。途中休憩した横川SAですが、キハ58形気動車のカットボディが保存されています(写真3)。往年の横川駅の碓氷峠越えを再現したものだそうで、行先表示も「湯田中←急行志賀→上野」という往年の列車のものが掲げられ、駅を再現した効果音も流れていました。
    帰りは特に渋滞に巻き込まれることもなく、予定通り20時に新宿駅に到着しました。

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    午後は来た道を少し戻って明治時代の煉瓦塀の残る谷中小学校や猫グッズの店であるギャラリー猫町前を通過。このあたりは片側が崖になっていますが、これはここが谷田川(石神井川)の作った渓谷だったからだそうで、この後に歩きましたが「へび道」という暗渠化された流路跡の道路もあります。へび道はその名の通り大きく曲がりくねっていて、昔の川が曲がりくねっていたことを実感させられました。この道の途中には隠れた名店や古い建物も多く、谷中付近とはまた異なった趣が面白いです。
    その後はあかぢ坂を上がりました。この坂の名前の由来も面白いもので、戦前の恐慌時に破綻した渡辺銀行の頭取渡辺治右衛門の屋号「明石屋」に由来するという説が有力ですが、赤字を抱えて破綻したから赤字坂という皮肉も込められているそうです。坂の途中には「猫町カフェ」という猫グッズ&カフェの店もあり、猫好きにはなかなか楽しめる界隈です。その後は坂の上にある美作勝山藩三浦家下屋敷跡の大名時計博物館に行きました。中には入っていませんが、レンガ造りの蔵がなかなか立派で、大名屋敷の栄華を感じさせられます(写真2)。
    その後は大名時計博物館の東側にある三浦坂を下り、再び坂の下へ。途中には、またもや猫グッズの店「ねんねこ屋」がありました。さすがにこの人数では中には入れませんが、以前入ったときは猫が店内を自由に闊歩していて、猫好きにはたまらない店です。
    坂を下りてからは、崖に建つ真島稲荷(写真3)を見て、臨江寺、瑞松院、本壽寺などの小さめの寺を見てから、本堂裏に椎の大木(樹齢600年、都指定天然記念物)がある玉林寺に入りました。玉林寺の裏には細い路地があり、その途中には個人宅の専用井戸という珍しい物がありました(写真4)。井戸自体は街中で時々見かけますが、この辺りはちょうど崖になっているため湧水が豊富なのだそうです。また、この界隈の仏心寺には、「下谷区谷中坂町」と書かれた表札があり驚きました(写真5)。この辺りは現在「台東区谷中」ですが、そんな地名だった時代もあったということですね。
    その後は妙泉寺、妙福寺、妙行寺を見て、みかどパンとヒマラヤスギの交差点のところに出ました。この界隈はアメリカ人の日本絵師のアトリエ「アラン・ウエスト」があったり、ロシア風の帽子を被った外国人観光客が歩いていたりして、外国人にも注目されている町のようです。
    その後は日本美術院、浄延院、瑞輪寺を見て、明治時代に建てられた吉田酒店の保存家屋へ(写真6)。隣のカヤバコーヒーも大正時代の建物と(写真7)、このあたりは古い建物が非常に多く、見応えがあります。
    最後は平櫛田中旧居、谷中霊園、天王寺五重塔跡などを見て日暮里駅にて散歩終了。終了後は駅前ビル内の焼肉店にて打ち上げとなりました。

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    日曜は東京再発見の谷中散歩オフに参加してきました。
    首都圏でもところどころで雪が降った寒い朝でしたが、9時に日暮里駅に集合し散歩開始。まず最初に、通称「トレインミュージアム」と呼ばれる日暮里駅上の下御隠殿橋を見ます。その後は本行寺、経王寺、せんべい店や佃煮の店など駅前の名店群を見て初音小路(写真1)に入りました。小さな横丁である初音小路の存在自体は前から知っていましたが、ずっと行き止まりだと思っていました。ところが実は細い道がそのまま裏のほうに抜けているのですね。これぞまさに再発見。初音小路を抜けた先には明治時代からある煉瓦塀が残されていました(写真2)。
    その後はショコラティエイナムラショウゾウ前を通過し、幸田露伴旧居跡、北原白秋旧居跡を見ました。谷中は文人が多く住んでいた場所ですが、旧居跡はともに一般民家やマンションになってしまい、今やその存在は看板や碑でしか知ることはできません。その先には谷中霊園があり、長安寺、赤穂浪士ゆかりの観音寺、海蔵院、霊梅院等の寺を見て、初音小路入口のところに戻り、このときも猫が多数いた夕焼けダンダンを下り(写真3)、谷中銀座に入り買い食いタイム。この中の店で肉厚のメンチカツや「にゃんこのしっぽ」という名称のスティック状のドーナツを食べました。
    買い食いタイム終了後は谷中銀座を横に逸れ、本授寺~長明寺~宗林寺と見て回り、岡倉天心記念公園へ。この公園では早くも紅梅が咲いていて(写真4)、氷が張るような寒中でも春の訪れはそう遠くないと実感。
    岡倉天心記念公園でのしばしの休憩タイムの後、蛍坂を上がり、本立寺、加納院、観音寺築地塀など高台の寺を見学。この界隈を抜けて三崎(さんさき)坂に出てからは、招き猫を売っている店や「山猫めをと塚」のある永久寺を見ました。江戸末期から明治にかけての戯作者、仮名垣魯文の墓が永久寺にありますが、魯文が愛猫の供養のために立てた石碑が「山猫めをと塚」です(写真5)。猫にゆかりのある寺らしく三毛猫もきちんといました(写真6)。その並びの龍谷寺、本通寺、天龍院もなかなかいい雰囲気の寺で、このうちのどちらかは失念しましたが、先ほどの紅梅と同様に春の訪れを感じさせるロウバイの花が咲いているのも発見できました。
    その後は黄金に輝く観音像が印象的な全生庵(写真7)、住宅と住宅の間の非常に狭い場所に建つ福喜稲荷(写真8)などを見て、琵琶橋跡を通過し、千駄木駅前の中華料理店で昼食となりました。

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